他のレスタはあるのに、なぜかエドワードさんの台詞集だけ
探しても無かったんで、自分で作りました。
やっぱりこういうキザなキャラは人気がないのでしょうか。
例の人気投票の結果も…(^ω^;)だったしな。

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とりあえず作ってみたものの、いろいろ抜けてて
まだ未完成なので、情報提供など大歓迎です!(`・ω・´)

【プロフィール】
遠方から訪れた、ランス使いのレジェンドラスタ。
ハンターとしての腕に自信があり、他者を見下すような
態度を取ることはあるが
そのランス捌きは見事なもの。
良家の出らしいが、本人は多く語りたがらない。

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■自己紹介1
「僕に質問か?僕は《エドワード》。
レジェンドラスタだ。
見ての通りだが、ランスを使う。」

「狩りで困っているのなら手伝えないこともない。
ランスの腕には自信があるからね。
狩りの手伝いが欲しいなら、僕と契約するがいい。」

■自己紹介2
「呼んだのはキミかな。
僕は《エドワード》。
ランス使いのレジェンドラスタだ。」

「研ぎ澄まされた槍と鉄壁の盾で
獲物を追い詰めるのが
ランスの特徴だね。
興味があるなら、狩りを手伝ってもいい。
華麗な槍術を、ご覧いれようじゃないか。」

■自己紹介3
「僕が珍しいのか?
そんなに見られても困るだけなんだが。
一応名乗っておくよ。《エドワード》だ。」

「ランスを使う、レジェンドラスタは僕だけだな。
キミの手伝いをしてもいいけど、契約する
準備は出来ているか?」

■契約する
「キミは最良の選択をしたね。
ま、よろしく。」

■契約しない
「なんだって?
はい、じゃないのかい?
やれやれ…仕方ない。」

「またな。
機会があればまた会えるだろう。」

■マイハウス1
「なんだい?僕に用があるのかな?
なら、手短に頼むよ。」

「狩りには出ないのかね。
僕に狩場で、仕事をさせてくれたまえよ。
僕の腕が生きるのは狩り場なのだからね。
マイハウスじゃない。」

「まぁ、僕も狩りの合間に休憩することもある。
キミも少し休んでいい。
だが、休み終わったら、僕と一緒に狩りへ
出ようじゃないか。」

■マイハウス2
「お邪魔しているよ。
マイハウスは思い出深いところだ。
家を出て、使用人なしで一人で暮らしたのが
マイハウスだったな…。」

「慣れないことも多くランスを振ることが
生きがいだったものだ。
いかんな。
感傷的になっている場合ではないのだが。
そうだ、キミと狩りの準備をしなければ。」

■武器工房1
「武器工房に用とは武器の製作でもするのか、キミは。
それならランスを1本作りたまえよ。」

「鉄壁の盾と、鋭い槍の組み合わせは武器の中で
随一の完成度だろう。
突進で一気に飛び込み素早い突きで攻撃!
ガードでモンスターの攻撃は防げる。
素晴らしい武器だろう?」

■武器工房2
「武器と防具は大事にしたまえ。
狩りで危機に陥った時
最後に助けてくれるのは武器と防具だけだ。
そもそも僕がいれば何も問題ないがね。」

「一人の時にこそ危機は訪れるものさ。
もう一度言う。
武器と防具は大事にしたまえ。」

「ま、腕を磨くことも大事ではあるから、
そちらも忘れずにな。」

■ラスタ酒場
「狩場で会おう。以上だ。」

「狩りには出ないのか?
ここに居ても、モンスターは狩れない。
さ、早く出ようか。」

■採取クエスト
「このクエストで間違いないね?
あまり退屈しないで済むといいが
キミの望みなら仕方あるまい。」

「お疲れ様。
楽なのもたまにはよしとしよう。
次はモンスターで頼むよ、キミ。」

■ベースキャンプ到着
「さぁ、クエストを成功させようか。
簡単なことだ。キミが倒れなければいい。
僕が守るから安心したまえ。」

「ようやく狩場に着いたね。
酒場では分からない、レジェンドラスタの
働きを、たっぷりとお見せしようか。」

「狩場の雰囲気はよいものだね。
普通に観光するのとは違う緊張感が。
観光気分なら身を引き締めたまえよ。」

「行こうか、キミ。もう狩場だ。
僕がついてあげているのだから、
狩れない獲物など無い。安心したまえ。」

「今日も華麗なランス捌きをお見せしよう。
華麗といえば、ランスに勝てる武器は無いね。
ガンランスは似ているが、複雑で美しくない。」

「こちらの準備は出来ている。
あとはキミが走り出すだけさ。
あまり待たせないでくれたまえよ。」

「今回も頼りにするがいい。
僕は心が広い。多少のミスは拾ってあげよう。
狭量なのは僕の父だけで十分だ。」

■プレイヤー死亡
「まだ行けるだろう?僕がついている。
立ちあがって挑戦したまえ。」

「まだ終わりじゃないぞ!
ここからが勝負なんだからな。」

■モンスター移動
「モンスターが逃げたよ。
追いかけるぞ、さぁ早く。」

「逃げたか。面倒なヤツめ。」

■モンスター捕獲可能
「弱ってきたようだな。
あとは追い詰めて、仕留めるのみ。」

「モンスターが弱ったようだ。
僕の目に狂いはない。」

■クエスト終了
「クエスト成功か。お疲れ様。
やはり僕のランスの前には、
モンスターは相手にならないてことだね。」

「やるじゃないか、キミ。
次も同じくらいやれたら、
僕はそれほど仕事をしないで済みそうだ。」

「今回の狩りは特に言うことはないね。
言うことが無いほど、出来がよいということさ。
これ以上言わせないで欲しいね。」

「成功、か。やはり気持ちよいものだな。
狩りをすると生きていると実感するよ。
まだ行けるだろう?次の狩りに出ようじゃないか。」

「終わったね。クエストが。
成功した後の気分は格別だな。キミはどうだ?
またこの気分を味わいに、クエストに
行くのはどうかな。
狩りほど楽しいものは無い。一度味わったら
退屈な日常には戻りたくないね。」

「毎回これくらいの結果が出せれば
言うことはないんだがね。」

「もう終わりかい?早かったね。
キミも僕も余裕は十分ありそうだ。
じゃあ、次のクエストにいこうか。」


■番外編(2chコピペ)
847 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2011/09/05(月) 20:39:40.46 ID:L3FJWiUt
地図クエにチルカ連れてったらかわええのう(*´ω`*)

チルカ「よーし、がんばる…あれ?」
チルカ「これくらいのクエストで、私の狩猟笛が必要です?」
チルカ「あ、わかった!ひとりでクエスト寂しいんでしょ?」
チルカ「でしょ、でしょ~?」
チルカ「お疲れ様でしたぁ。」
チルカ「余裕、余裕ぅ~!さぁ、次のクエストをやろー!」
チルカ「なにやる?なにやる~?」

しかしさっきエドワードとクエ行ってたら突然
変態カマ野郎になったんだけどどういうこと?画像いじってないからな
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エドワード「あ~ん、逃げちゃいました!」は
正直モエルーワ!だと、マヤ的には思うのですが、いかがでしょうか。